【更新休止中!】税理士への頼みごと|税理士 澤口洋輔のブログ

申告書を作る以外に税理士は何ができるの?何を頼んでいいの?そんな疑問に自分として答えてようと書きました。もちろん、澤口税務会計事務所は、これら「頼みごと」の全てにご対応しています。お気軽にお問い合わせください。

経営革新等支援機関に認定されました。

time 2015/09/16

経営革新等支援機関に認定されました。

9月14日付けで、澤口税務会計事務所は経済産業省より経営革新等支援機関(認定支援機関)の認定を受けました。これにより、どんなサービスが可能になるのか書いてみます。抜粋は全て中小企業庁HPです。

経営革新等支援機関とは?

経営革新等支援機関(認定支援機関)は、中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関です。
具体的には、商工会や商工会議所など中小企業支援者のほか、金融機関、税理士、公認会計士、弁護士等が主な認定支援機関として認定されています。

税理士事務所では、この支援機関の認定を受けているトコロが多いです。当事務所も開業直後に申請を出し、1か月半ほどで認定となりました。

経営革新等支援機関の役割とは?

中小企業・小規模事業者のみなさまの経営課題は、十人十色です。「新商品の開発」「技術革新」に悩む経営者もいれば、「新しい販路の獲得」や「資金繰り」、「人材不足」など、経営の課題は多岐にわたります。
また、そもそも「経営の課題がどこにあるのかわからない」「どこから手をつけていいのかわからない」「誰に相談したらいいのかわからない」といった悩みを抱えている方も少なくないでしょう。
そんなさまざまな課題の解決を相談できるのが、「認定支援機関」という仕組みです。全国に22,482か所(平成26年8月27日時点)の認定支援機関がありますので、お近くの認定支援機関に相談してみましょう。

定期的に税務署で無料の税務相談会をやっていますが、税金の悩みがある方はとりあえず聞いてみよう!という感じでこちらにいらっしゃっています。離婚や金銭問題など法律関係の悩みの方は市役所が主催している法律無料相談にとりあえず出かけてみる方も多いでしょう。
これらと同じように会社経営に関する悩み相談のスタートの窓口としての位置づけだと考えています。

どんなサービスを提供できるか?

こんな悩みを抱えている方、ご相談ください

「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「事業計画を策定したい」「取引先を増やしたい」「販売を拡大した」など、中小企業・小規模事業者が抱える悩みは多岐にわたります。
高い専門性をもった認定支援機関が、次のような中小企業・小規模事業者の悩みについて支援をします。

①自社の経営を「見える化」したい

企業に密着した、きめ細やかな経営相談から、財務状況、財務内容、経営状況に関する調査・分析までを行います。

②事業計画を作りたい

経営状況の分析から、事業計画等の策定・実行支援を行います。また、進捗状況の管理、フォローアップを行い、中小企業の経営支援の充実を図ります。

③取引先を増やしたい、販売を拡大したい

認定支援機関のネットワークを活用して、新たな取引先の増加や販売の拡大に向けてお手伝いします。

④専門的課題を解決したい

海外展開を考えている、知的財産の管理が不安・・・。専門的な知識が必要な場合には、最適な専門家を派遣し、認定支援機関と一体になって支援します。
※(独)中小企業基盤整備機構から派遣されます。

⑤金融機関と良好な関係を作りたい

計算書類の信頼性を向上させ、資金調達力の強化につなげます。

当事務所では、経営の見える化・事業計画書の作成をスタートにして金融機関をはじめとして他の機関との橋渡しをお手伝いさせて頂きます。

さらにこんなメリットも

認定支援機関に相談することで、現状を正しく理解し、課題に対して的確な対処ができるようになるなど、経営の現状に沿った解決策を見出すことができます。
専門性を持った認定支援機関が、中小企業・小規模事業者が抱えるさまざまな課題や悩みに対して質の高い支援を行います。

①保証料の減額や補助金申請などにより、資金調達がしやすくなる
認定支援機関の支援を受け、事業計画の実行と進捗の報告を行うことを前提に、信用保証協会の保証料が減額(マイナス0.2%)されます。これにより、中小企業・小規模事業者の皆様の資金調達を支援します。
また、「創業促進補助金」「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」などの補助金については、認定支援機関が事業計画の実効性を確認することにより申請が可能となります。

②事業計画を策定することで現状を把握し、対応策を明確化できる
●売上を増加させたい
●人件費以外でコストを削減したい
●黒字体質の企業に転換させたい
●業況悪化の根本的な課題を見つけたい
●従業員に会社の方向性を示したい
など、経営に関する課題や悩みはさまざまです。認定支援機関に相談して事業計画を策定することで、現状を把握し、正しい課題と対応策を明確にすることができます。
専門家である認定支援機関とともに事業計画を策定することで、いままで見えていなかった課題や解決策が見えてくるでしょう。
また、認定支援機関の支援を受けて事業計画(経営改善計画)を策定する場合、専門家に対する支払費用の3分の2 (上限200万円)を負担する事業を実施しています。

当事務所では、経営の見える化・事業計画書の作成を行うことで現状の把握・対応策の明確化するお手伝いが可能です。又、補助金・助成金等については他士業の専門家とともにチームを組んで受給に向けたサポートも行っていく予定です。

澤口洋輔のプロフィール

澤口 洋輔

澤口 洋輔

澤口税務会計事務所の代表税理士。 横浜市港北区出身、昭和55年生まれの35歳、3児の父。個人事業から中小企業、資産家から上場企業まで幅広い税務業務の経験を経て、2015年7月独立開業しました。企業経営から相続までの一貫したトータルサポートを信条に業務展開中です。 詳しくは、詳細ページをご覧ください。 [詳細]

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